園長のひとり言

新入園・進級おめでとうございます。

桜満開の新年度となりました。

こども達も職員も新たな気持ちで令和 8 年度を迎えました。

新しい出会いを大切にし、新たなスタートを切っていきたいと思います。

 

さて、ここ数年、ロシアによるウクライナ侵攻、パレスチナ・イスラエル戦争、イスラエルのシリア侵攻、イラン・アメリカ戦争と平和を脅かす出来事が頻繁に起こっています。

人間の歴史は戦争の歴史といっても過言ではないとは思いますが、社会の中で人間一人一人の生命や権利・道徳など、社会の一員としての価値観が成熟した現代でも、人間同士が自分たちの利害のために他人を攻撃し、命を奪いあうことを繰り返してしまうことはとても悲しいことです。

日本もかつて戦争を経験しました。

私は85年前の太平洋戦争は経験していませんが、父からは戦地で悲惨さを、母や祖母からは生活の大変さをよく聞かされて育ちました。

今、ニュースでは壊れた街や怪我をした人たちの映像が流れています。

我々大人もそうですが、こども達には絶対に戦争という恐怖体験はさせてはなりません。

日本からは遠い場所でのことで我々には何もできませんが、平和を願う強い気持ちだけは持ち続けたいものです。

そんな信念をもってこども達と接していきたいと思っています。

令和8年度もよろしくお願いいたします。

BY 園長

 

 

2026/04/13 (月) 園長のひとり言   ひいらぎ保育園